【1338日目】「審判」以外のキャラクター


既存本の寄せ集めな感は否めません。こうした解説本を出すのではなく、解説される側にならなきゃダメだよなぁ、と思う今日この頃ッス。

本日はオフで一日充電。録画していた「世にも奇妙な物語」を視聴。何気に小学生の時から観てます。「ベビートークA錠」、冒頭でオチが分かりましたが(笑)、面白かったです。

また本日の関西ケア、無事に終了したとのことで、私も嬉しいです!利用者&スタッフの方、ありがとうございました。

最近、性風俗関連のニュースを集めてチェックしているのですが、報道されるのは風営法に違反して逮捕される人のことばかりですよね。業界として、もっと他にまともな話題を出せないんかい、と思いますが。

逮捕されるケースは、大きく分けると、「店舗型営業禁止区域内での店舗営業」と、「18歳未満の雇用」のいずれか。あとは、無届け営業くらいでしょうか。いずれも形式的な基準ですよね。

裏を返せば、「警察に届け出を出して、未成年を雇いさえしなければ、あとは何をやってもOK。裏で本番行為をやりまくっても、女性従業員がストーカーや性暴力被害に遭いまくっても、メンヘラーになって精神的に壊れても、不衛生なサービス環境で性病感染者を増やしまくっても、全ては不問、逮捕されることはありませんよ」ということでしょうか。

警察も基本的には公務員なので、形式的な基準でしか性風俗店を規制できない。野球で言えば、審判のようなものです。

審判は、決められたルールを機械的に実行するだけで、試合を面白くするためのルールを自前で考案したり、観客を集められるようなチームをつくることはできない。

今の性風俗業界を、野球の試合に例えれば、「審判が、ルール違反をしまくる選手を退場にさせるだけの場面が延々と続く試合」かと。そんな試合、誰も見たがらないでしょう(笑)。

ルール違反をせずに、きちんと観客が集まってくれるようなプレイをする選手、そしてそれを指導する監督やコーチ、球場という場を作るオーナーがそろって、はじめて、まともな試合ができるのではないでしょうか。

まとめると、そろそろ「審判」「ルール違反をしまくる選手」以外のキャラを作る必要があるだろう、ということですね。

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一般社団法人ホワイトハンズ 

代表理事 坂爪真吾(さかつめ・しんご)

私たちは、「新しい性の公共」をつくります。







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