10月4日発売!「身体を売る彼女たち」の事情〜自立と依存の性風俗〜(坂爪真吾:ちくま新書)

 

10月4日、風テラスの約3年間の活動をまとめた新刊「身体を売る彼女たち」の事情〜自立と依存の性風俗〜(坂爪真吾:ちくま新書)を刊行いたします!

 

詳細・予約特典はこちら!

 

渾身の一冊になりますので、ぜひご予約をお願い致します!!


<内容紹介>

「生活保護 VS. デリヘル」、勝敗の行方は?
 
なぜ彼女たちは、JKリフレやデリヘルで働くのだろうか?
 
風俗で働く女性のための生活・法律相談窓口「風テラス」に寄せられる彼女たちの悩みの背景には、
 
若者の貧困、DVや虐待などの家庭問題、ワーキングプア、見えづらい障害や病気など、
 
複雑な社会課題が絡み合っている。
 
そうした課題を解決するために彼女たちが選んだJKリフレやデリヘルの世界には、
 
一度足を踏み入れると抜け出しにくい構造がある。
 
自助と公助の狭間に落ち込んでしまった彼女たちが集う「いびつな共助」としての性風俗の世界を描き出し、
 
自己責任論と感情論に満ちた社会に風穴を開けるための一冊。


<目次>
 
 
はじめに ルポ・2017年7月1日、JKビジネスが死んだ日
 
第一章 「JKリフレ」という駆け引きの世界
 
⇒本邦初・JKリフレで働く女性たちに対するアウトリーチのドキュメント
 
コラム1 安井飛鳥(弁護士・社会福祉士・精神保健福祉士) 子ども・若者支援と性風俗
 
第二章 「風俗嬢」はこうして生まれる
 
⇒デリヘルで働く女性たちが抱える課題を、社会福祉の視点から構造化して徹底解説
 
コラム2 鈴木晶子(一般社団法人インクルージョンネットかながわ理事) 地域福祉との差異
 
コラム3 木下大生(武蔵野大学准教授) 風テラス相談員で得た気づきと変化
 
第三章 デリヘルの居心地がよい理由
 
⇒待機部屋の風景から、「共助」としてのデリヘルの実像を描き出す
 
コラム4 橋本久美子(社会福祉士・精神保健福祉士・保育士 母子生活支援施設勤務・保護司)
 
つながりぬるく
 
第四章 風俗で働くことの本当の怖さ
 
⇒共助だからこそ、搾取以上に悲惨なことが起こり得る。
彼女たちが落ち込む「奈落」の構造を解明
 
コラム5 徳田玲亜(弁護士) 相談員から見た風テラス
 
第五章 ライ麦畑のサバイバル・ガイド
 
⇒ 「許さない」から「ハームリダクション」へ、新しいビジョンの提示
 
コラム6 浦崎寛泰(弁護士・社会福祉士) 「なんとなくヤバそう」を越えてつながるために
 
あとがき 「ブラックボックス」に風穴を開けろ
 
⇒「彼女たちのデリヘル」から「私たちのデリヘル」へ

 


詳細・予約特典はこちら!

 

 


9月8日(土)若年女性に対する性暴力被害への支援を学ぶ研修会@新潟市中央区

 

DV防止法施行以降、女性に対する暴力をなくすことへの関心は高まっています。しかし一方で、若い女性に対する性暴力は形を変えて増え続けています。

 

JKビジネス、レイプドラッグ、AV出演強要など、若年女性への性暴力の実態と現状を知り、若年被害女性等へ私たちに何ができるか、どのようなサポートが必要なのかを学ぶために研修会を開催します。

 

会場:万代市民会館4階 403 404(新潟市中央区東万代町9−1)

 

講師:坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

 

主催:NPO法人女のスペース・にいがた

 

参加費:500円(学生は無料)

 

定員:50名

 

保育あり(定員15名まで。6カ月以上就学前児)

 

参加申し込み締め切り:8月29日(水)までに、下記の連絡先にお申し込みください。

 

参加申し込み方法:NPO法人女のスペース・にいがた事務局
TEL:025-231-3012 FAX:025-231-3010
Mail:fspace@piano.ocn.ne.jp


7月15日(日)<セックスワークサミット2018夏@渋谷>

<セックスワークサミット2018夏@渋谷>

『裸のお仕事』ではたらく女の子を学問するということ

 

参加申し込みはこちら!


●開催日時 2018年7月15日(日) 18時30分〜21時30分

 

●会場・・・国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 304

 

(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

 

●ゲスト:熊田陽子さん(『性風俗世界を生きる「おんなのこ」のエスノグラフィ』著者)、鈴木涼美さん(文筆家)

 

●主宰・・・坂爪真吾(一般社団法人ホワイトハンズ代表理事)

 

●司会・・・株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ

 

●参加費・・・3,000円 ●定員・・・80名

 

<今回のサミットの開催趣旨>

 

いわゆるアカデミズム=学問の世界では、性風俗や売買春の問題は古くから議論されてきました。

しかし、それらは「働くこと」自体を「性の商品化」「搾取」「性暴力」といった一面的な視点から
否定的に捉える文脈の上で行われていたことは否めません。

 

一方、「働くこと」自体を「労働」としてとらえ、現場で働く当事者の権利、安心と安全を守っていこう、という立場
=いわゆる「セックスワーク論」も存在します。

 

しかし、その多くは日本とは社会状況や法制度・労働環境の全く異なる海外の言説や理論に基づいたものであり、
国内の性風俗店の現場で働く大多数の女性の意識や現実からは著しく乖離したものになっていた感は否めません。

そんな中、両者の足りない部分を埋める研究が登場しました。

 

『性風俗世界を生きる「おんなのこ」のエスノグラフィ――SM・関係性・「自己」がつむぐもの』(明石書店)は、
著者自身がフィールドワークという形で実際に都内の風俗店の受付スタッフとして働き、
7年間にわたって働く女性の生の声を集め、文化人類学的な視点から分析した一冊です。

 

特定の思想的立場やイデオロギーに基づいた「結論ありき」の研究、誰かや何かを叩くための研究ではなく、
性風俗の世界の複雑性と多様性に向き合い、客観的な立場から論じている力作です。

 

性労働の問題を扱うにあたって、これからの学問・研究者の進むべき方向性を感じさせる、
示唆に富んだ一冊であると言えます。

 

今回のサミットでは、著者の熊田陽子さん、そして2013年に『AV女優の社会学』(青土社)で
アカデミズムの世界に新たな地平を切り開いた鈴木涼美さんをゲストにお招きして、
「裸のお仕事をする女の子」を分析する上で、これまでの学問に足りなかったものは何か、
そしてこれからの学問に必要なものは何かを議論していきたいと思います。

 

もちろん、「学問とは〜」といった堅苦しい話だけではなく、執筆や研究の裏話など、
現場に接してこられたお二方ならではお話も、随所でたっぷりお伺いします。

 

「裸のお仕事をする女の子」に学問的な(あるいは個人的な)興味・関心を持たれている学生・院生・研究者の方、
そして一般の方や性風俗業界関係者の方々も、ふるってご参加ください。

 

参加申し込みはこちら!

 


6月23日(土)『風俗福祉基礎研修2018@新潟市 女性の貧困と性風俗』のご案内

 

今月23日(土)、新潟ユニゾンプラザにて開催される『にいがた女と男フェスティバル2018』にて、新潟市パーソナル・サポート・センター様と一緒に、新潟風テラスの活動報告&研修会『風俗福祉基礎研修2018 女性の貧困と性風俗』を開催いたします。
 
弊社、一応新潟市が地元にもかかわらず、地元ではほとんど研修・講演・講義等のイベントを主催しないという郷土愛の欠如した団体であり、完全に東京のNPOだと思われている始末なのですが(汗)、毎年1回、創業時からお世話になっている女性財団様主催のこのフェスには、参戦しております!
 
風俗と福祉の連携に関する基礎講義に加えて、昨年春からスタートした新潟風テラスの現場事例のグループディスカッションも交えて3時間、濃い内容でお届けいたしますので、新潟の夜業界関係者の皆様はもちろん、市内の福祉職・女性支援に携わっておられる方、行政職員や大学等の教育関係者の方、NPO活動や貧困問題に関心のある方は、万難を排してご参加下さい。もちろん、市外〜県外の方も大歓迎です。
 
**************************
 
6月23日(土) 13時00分〜16時30分(定員36名)
 
会場:新潟ユニゾンプラザ 4階 小研修室3
〒950-0994 新潟市中央区上所2−2−2
 
参加費:3000円(資料代・新書代込み)
 
保育ルーム完備(定員15名:6月9日までにお申し込みください)
 
参加申し込みはこちら
一般社団法人ホワイトハンズ事務局
Mail m@whitehands.jp TEL 080-8882-5871


NPO法人ノアール理事長の能條一彦氏(活動名・熊篠慶彦)を、新潟地方裁判所に提訴いたしました

2018年4月17日

訴訟提訴に関するお知らせ


一般社団法人ホワイトハンズ(以下当社)と代表理事の坂爪真吾(以下坂爪)は、NPO法人ノアール理事長の能條一彦氏(活動名・熊篠慶彦 以下能條氏)を新潟地方裁判所に提訴いたしました。

 

能條氏は、確認できる限り、2011年より約7年間にわたって当社及び坂爪に対して公の場やインターネット上で様々な誹謗中傷・業務妨害を行い、当社及び坂爪の著作物をインターネット上に無断掲載するなどの著作権侵害及び著作者人格権の侵害を繰り返していました。

 

当社及び坂爪は、能條氏に対して、不法行為責任に基づく損害賠償責任として、合計560万円+遅延損害金の損害賠償請求、及び名誉回復措置として能條氏が理事長を務めるNPO法人ノアールのホームページに謝罪文を掲載することを求めました。


<能條氏による不法行為の主な内容(訴状から一部のみ抜粋)>

 

【著作権侵害】

・坂爪の著作、及び当社の発行する複数のテキストや白書を無断で全ページPDF化し、
5年間にわたってインターネット上に無断掲載。
・当社の講演・研修内容を無断録音し、悪意のある形に編集してYouTube上で公開

 

【名誉棄損】

・2011年より7年間にわたって、ブログ・ツイッター・Facebook等で当社及び坂爪に対する誹謗中傷を拡散
・坂爪の実家の外観を無断で撮影し、悪意のあるコメントを付してFacebook上に公開。
・坂爪の家族に話しかけた内容を無断で録音し、悪意のあるタイトルを付してYouTube上で公開。

 

【業務妨害】

・当社に関する行政文書を開示請求し、無断でインターネット上に公開・拡散


<当社の見解>

 

能條氏の行為は、不法行為であるだけでなく、公益活動を行う非営利法人の理事長として、極めて不適切かつ悪質な行為だと捉えております。


弊社は、著作権侵害及びインターネット上での誹謗中傷やデマの拡散に関しては、決して妥協せずに毅然とした対応をいたします。

 

裁判の経過は、こちらのページで随時報告いたします。


本件に対するお問い合わせ先 一般社団法人ホワイトハンズ 事務局
〒950-2072 新潟県新潟市西区松美台8−69 メール:m@whitehands.jp


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